
市内でも、新型コロナ禍の影響が広がり始めている。
1店舗が閉店した。
16年間、、、お店の方、お客さんの物語が数えきれないだろう。
そのお客さんも…ご婦人同士のおしゃべり(時には、グチったり、共に涙を流したり、つい大声で笑ったり)、「モーニング」しながら静かに、家では読めないスポーツ紙を読む方、自分が幼少期、親に連れられたみたいに、今度は自分の子供を連れてきたり、、、ジュースだって、イロイロだったでしょう。

理由は一つではないでしょうし、肩入れも良くないし、決めつけも良くないでしょう。だからって、胸にとどめないわけにはいかない。そこに市井の息づかいが、日々の、決して派手ではなくても、この町とともに、住民とともに、歩んだ16年がある。
閉店のお知らせに、小さく、小さく書かれた思いは、店主はもちろん、胸に刻まねば、『政』は空虚な「今だけ、金だけ、自分だけ」になりますよ。
