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高齢者等実態調査アンケートから、、、高齢者の要望に応える市政や制度などを考えます(1)

議会資料請求にもとづき、『高齢者等実態調査アンケート報告書(令和8年4月)』を拝見しました。
令和8年1が16日から2月13日まで、65才以上の市民を対象に、無作為抽出方法で、2千件を対象にしたアンケートです。回答・回収率78.8%でした。

■世帯構成は夫婦2人世帯(ともに65才以上)47.4%、一人世帯15.3%となり、介護・介助は「必要としない」87.1%が多く、いっぽう「何らかの介助を受けている」3%というものだった。
■健康状態は「良い」「まあ良い」79.1%で、幸福度(10が満点)も「8」25.6%、「7」17.1%となり、「7~10」で69.7%を占めた。
■経済的には、「大変苦しい」「やや苦しい」合計で25%、「大変ゆとりがある」「ゆとりがある」は14.3%、「普通」57.5%となった。就労についても「常勤」「非常勤」「自営業」合計は全体の27.5%となり、就労理由は「生活のため」44.6%が一番多く、「社会や人とのつながり」33.3%、「健康のため」31.5%となった。食事についても、1日の回数は「1日3食」89.9%(主食・主菜・副菜のそろった「食事」は63.2%)、「毎日誰かと食事をする」60.6%と、質量ともに十分確保されている方が多くを占めた。
■外出の回数については、「減っている」24.8%に対し、「減っていない」「あまり減っていない」合計で70.3%となり、趣味についても「ある」74.3%、いっぽう外出時大困り事では「足腰の痛み」29.0%、「トイレの心配」19.7%となった。

気になる散見されるものの、健康な方が多く、意欲も高く、生活への満足感が高いことがあらわれているのではないでしょうか。。。

■自動車運転免許暑については「保持」58.2%、「返納」25.6%となり、保持する理由は「買い物・通院等で必要」68.1%、「家族の介護・通院の手伝い」15.7%、「最寄りに公共交通機関がない」6.7%となった。聞こえについては「困っている」27.4%とし、「会話」・「周囲に雑音がある時の会話」78.2%あるものの「特に対応していない」は53.2%)、「困っていない」69.4%でした。

健康体の多くの方が、心身共に健康であり続ける時間が長ければ長いほど、QOLは高まり、副次的効果で社会保障費の伸びをより緩やかにできるのではないでしょうか。。。