流山市の職員数は、令和7年度1,230人(前年度1,207人)、人口千人当たりの職員数5.8人(5.7人)です。
ちなみに平成15年度(井崎市長就任時)の市職員数は1161人、人口千人当たり7.7人でした。
■近隣市では、、、
野田市6.6人、柏市6.7人、我孫子市6.9人、松戸市8.6人、鎌ケ谷市7.0人
■県内各自治体との比較では、、、
職員密度が高い市は、南房総市15.1人、鴨川市14.8人、勝浦市14.6人、匝瑳市13.8人となっています。
職員密度が低い市は、佐倉市6.1人、市川市6.3人、八千代市6.5人、印西市6.6人となっています。
人口増加が続く中、職員数の伸びは限定的で、職員一人当たりの負担は大きいと言えます。また、行政効率(コスパ)は高いですが、住民サービスの需要の増加や多様化に対しては、脆弱さがあり、体制強化が課題と言えるのではないでしょうか。
その他、こんな比較も実施しています。
■市職員数のうち保健師数(管理職を除く)は、令和6年度40人・職員一人当たりの人口は5,268人(平成15年度20人・同7,554人)です。
■市職員数のうち消防士等は(管理職を除く)は、令和6年度185人・職員一人当たりの人口1,139人(平成15年度148人・同1,021人)※消防職員は各市で定数条例があり、定数に対する達成率を比較すると、、、我孫子市101.1%、松戸市101.0%、船橋市100.1%、野田市100.0%、市川市・柏市98.7%、鎌ケ谷市98.1%、浦安市94.5%、流山市93.9%と流山市は県北西部9市中最下位です。
■土木技師や建築技師、児童福祉司、心理士などの専門職も含め、今後も比較検討し、自然災害への対応も含め、多様化・増加する市民サービスに対応できるよう適正な職員数の確保・配置及び、組織改編ができるようチェック機能を高めていきます。