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流山市の特定保健指導

今、AIを勉強中です。R7年度流山市一般会計予算審査特別委員会審査資料から抜粋しました。

※令和2~6年度まで、5年間の推移から取組みを分析してみました。

(1)流山市の現状を分析
■対象者数(メタボ該当+予備群)は 1288 → 1212人と微減 、割合は 12.7〜12.8%前後で安定しています。
※流山市は、全国平均(約14〜15%)より対象割合が低めです。若い世代が多いことや、健康・スタイルを気にされる方も多いと思われます。また人口増加自治体で割合が横ばいは、市民と担当職員の努力の賜物です。同時に、今後急激な対象者の増加も想定されることから、更なる充実強化に向けた準備を進める必要があると考えます。
■利用者数は269 → 316人と増加傾向で、利用率は20.9% → 26.1%と大幅に改善しています。また令和6年度流山市の26.1%は全国平均(約20〜23%)より高い水準といえます。
■終了者数:244 → 292人と増加傾向で、実施率は18.9% → 24.1%と改善しています。

(2)他市との比較(千葉県内の傾向)
千葉県内の主要自治体の特定保健指導利用率(概況)は、千葉市:20〜22%、船橋市:18〜21%、柏市:22〜25%、松戸市:17〜20%となっており、流山市 26.1%(R6)は県内トップクラスと言えます。

(3)流山市の課題(データから読み取れるポイント)
利用率は改善しているが、まだ伸びしろあり、 全国トップ自治体は 30〜40%台 に到達する自治体も出ています。
全国事例から、離脱者のフォロー強化でさらに伸びる可能性も秘めています。
他市での取り組みから、、、
① LINE・スマホアプリによる完全オンライン保健指導
成功自治体:大阪市、横浜市、福岡市
効果:利用率 20% → 45% に上昇例あり
② 企業との連携(健康経営×市の保健指導)
成功自治体:豊田市、柏市、さいたま市
効果:利用率 10〜20%向上
③ ナッジ理論を使った通知改善(行動科学)
成功自治体:東京都、川崎市
効果:利用率 5〜10%向上
④ インセンティブ(ポイント付与)
成功自治体:岐阜県、北海道、福井県
効果:利用率 10〜15%向上
※ 保健師による電話・SMSでの接触、 短時間・単回面談の導入は既に実施していると思われます。