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災害用トイレの拡充(2)…議会からの逆襲

災害用トイレの拡充(1)からの続きです。。。
昨日まで行われた一般質問では、災害用トイレの拡充を求める質問が、高橋あきら議員(共産党)、坂巻儀一議員(流政会)、藤井俊行議員(流山みらい)らからも聞かれました。

高橋議員は、「災害派遣トイレネットワーク」の取り組みを紹介し、いざという災害時、災害用トイレカーを持っている58自治体(1自治体1台保有)が相互に応援支援するネットワークを立ち上げており、流山市も参加するよう求めました。
市も県内各市でのトイレカーなどを保有している自治体や、災害派遣ネットワークに参加している県内自治体を把握しているものの、現時点では保有もせず、ネットワークへの参加もしないとのことでした。

坂巻議員は、災害用トイレの備蓄の実態を深掘り。避難者数10044人に対し、約8回分しかなく、日数では1.6日分しかないことが判明。また備蓄目標に対しても携帯トイレで53%、ラップ式及びマンホールトイレで56%しかないことも判明しました。

まさに全国の災害の教訓が生かさず、防災・減災への取り組みに本気度が問われていますね。。。まさに議会からの逆襲という感じです。

なお、マンホールトイレのメリットは大きいですが、暴風雨や真冬・真夏の使用には大きな支障をきたし、臭気問題もあります。また携帯トイレは、使用が不慣れなためトイレを汚すこと等があり、避難所トイレの清掃をめぐりトラブルも発生しており、トイレカーなどが避難所に配備され、どこでも歓迎されています。
市としては総合防災訓練でトイレカーなどを展示する方向で調整している旨が担当部長の議会答弁がありましたので、ぜひ展示できるよう力を尽くしていただくよう、、、信じています。
また議会の大きなベクトルは災害用トイレ拡充です。あとは市民の世論と運動による後押しです。

困ってから文句や苦情を言う前に、災害用トイレの拡充を!!!ご一緒に広げて下さい。