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冷水器 学校毎の格差の注目

流山市立小中学校。冷水器の設置を提案してきました。現在の到達をAIで考察すると、、、
流山市内小中学校等の冷水器は合計218台、児童生徒数は19,670人です。全体では、冷水器1台あたり91人

内訳を見ると、

区分台数児童生徒数1台あたり人数
小学校126台12,799人102人
中学校83台4,845人59人
併設校9台2,026人226人
全体218台19,670人91人

小学校は中学校よりかなり条件が厳しく、併設校は突出して不足しています。

格差が大きい学校
冷水器1台あたりの児童生徒数が多い学校ほど、休み時間や体育後、暑い日の利用が集中し、休み時間以内に利用できない場合も想定されるのではないでしょうか。

特に負担が大きい学校:

学校1台あたり人数
おおたかの森小学校・中学校226人
東部中学校190人
おおぐろの森小学校176人
南流山第二小学校157人
流山小学校156人
小山小学校148人
南流山小学校126人
東小学校121人
八木北小学校113人
新川小学校110人

一方で、かなり手厚い学校もあります。

学校1台あたり人数
八木中学校36人
東深井中学校37人
おおぐろの森中学校39人
西初石中学校44人
西深井小学校44人

推測できること

  1. 小学校のほうが不足しやすい
    小学生は水筒を忘れた時や、暑熱時の自己管理が中学生より難しいため、冷水器の不足は熱中症リスクに直結しやすいです。
  2. 新設・大規模校で追いついていない可能性
    おおたかの森小中学校、おおぐろの森小学校、南流山第二小学校など、児童生徒数が多い学校で1台あたり人数が多くなっています。人口増・児童増に設備増設が追いついていない可能性があります。
  3. 配置場所の問題もある
    台数があっても、体育館、校庭、昇降口、特別教室棟から遠いと使いにくいです。単なる台数だけでなく、動線上の配置が重要です。
  4. 熱中症対策としては不十分な学校がある
    1台あたり150人を超える学校では、休み時間・体育後・部活動前後に利用が集中し、実質的に使いにくい可能性があります。

改善策

  1. 1台あたり100人以下を目安に整備する。まずは150人超の学校を優先し、次に100人超の学校へ広げる。
  2. 優先整備校を明確にする。おおたかの森小中学校、東部中学校、おおぐろの森小学校、南流山第二小学校、流山小学校は優先候補です。
  3. 体育館・校庭・昇降口付近に重点配置する。台数だけでなく、暑熱時に使いやすい場所かを確認する。
  4. 給水スポット化する。冷水器だけでなく、マイボトルに短時間で補充できるボトルフィラー型を導入する。
  5. 暑さ指数と連動した運用を作る。WBGTが高い日は給水時間を増やし、体育・部活動前後に混雑しないよう時間差利用を行う。

議会での聞き方

市全体では冷水器1台あたり91人だが、小学校では102人、併設校では226人と格差が大きい。特に児童生徒数が多い学校や新設校で冷水器へのアクセスが不足している可能性がある。熱中症対策として、1台あたり児童生徒数や設置場所を基準に、優先順位をつけて増設すべきではないか。

・・・AIでの指摘は大いに参考になりました。同時に、①冷水器は上水道の給排水管の整備が一体であり、配管の状況把握が必要になること。②冷水器設置に格差がある言い訳として、「水筒持参」という行政の答弁すり替えが想定されること(ただでさえ登下校時の重い荷物がさらに重くなるのではないか?)③1台あたりの児童生徒数のみフォーカスし、「1台150人を目指す」とはいう提案の裏付け。④1台当たりの設置経費から、費用想定と流山市の一般財源からの考察がない。等も念頭に入れる必要があると思います